アレクサンドリアでの悲劇は続く − ウォーキング・デッド シーズン7 第8話 「生きる意義」

投稿者: | 2016年12月19日

Huluで2016年10月から配信されている人気ゾンビドラマ「ウォーキング・デッド」のシーズン7 第8話のネタバレです。このエピソードでシーズン7の前半部分が終わり、後半が見れるのは2017年2月となります。
ウォーキング・デッド シーズン7

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ヒルトップのマギー

ヒルトップで療養しているマギー。ヒルトップがウォーカーに襲われたときに活躍したことから、ヒルトップでの信頼を得つつある。塀で外部の監視をしていると下から手にりんごを持ったグレゴリーが話しかける。グレゴリーはマギーに出ていってもらいたいと思っている。一緒に監視している住人が「彼女は妊婦なんだ」と声をかけるとマギーにりんごを投げるグレゴリー。当たり前のように受け取るマギー。

アレクサンドリアで待つニーガン

アレクサンドリアのリックの家で、髭を剃り、パスタのソースを作るニーガン。オリビアはレモネードを作りジュディスをあやしている。カールはニーガンにしたがって、食事の準備をしている。

待ちきれずにニーガンは、椅子にルシールを置き食事を始める。

どこかの湖畔で物資を探すリックとアーロン

「死にたくなければ立ち去れ」書いてあった看板の奥で湖畔に浮かぶボートを発見する2人。湖にはウォーカーがうようよいる。手前には弾痕だらけですぐに沈みそうなボートがある。木の塀を壊してオールにして奥のカヌーまで行くことを決める。

カヌーにたどり着いたときにウォーカーに掴まれ、水面に落ちるアーロン。助けようとするリックに「大丈夫だ」といい、水中に消えるアーロン。カヌーに乗ったリックが心配しているとアーロンが水面から出てきてカヌーに乗り込む。

ボートにたどり着くと「おめでとう。負け犬ども」とかかれた紙があったが銃器などを見つける。ボートで岸まで移動して、物資をトラックに積み込む2人。これまでは自由だったが、ニーガン為に働き、死ぬまですべて諦める。だが鼓動は続く。愛する者の鼓動も。奴らに従うのは生きるためだと話す2人。

その反対側の岸で怪しげなだれかの足が映し出される。

物資を持ってアレクサンドリアに戻ってきたリックは、ニーガンが訪れていることを知る。物資をおろしていると中から、先程の紙をニーガンの部下が見つけ、部下たちがキレてアーロンを袋叩きにする。止めようとするリックに、自分の家に戻れと命令する部下たち。ボコボコにされたアーロンを連れて家に向かうリック。

物資を持って帰ってきたスペンサー

スペンサーはアレクサンドリアに物資を持って帰ってくる。それによりニーガンの部下の信頼を得た。家に戻ったスペンサー。お酒を持ってニーガンの元に向かう。

ひっそり暮らすキャロル

一人で暮らすキャロルの元に果物を持ったモーガンが訪れるが、新鮮な果物は十分とキャロル。エゼキエルが果物を運んでくれていた。一人になりたいキャロルはそんな心配を迷惑に思っている。そこに王国のリチャードが現れ大事な話があると告げる。

「救世主」の存在が王国の住人にバレる。いつか「救世主」に裏切られて攻撃されるかもしれない。エゼキエルを説得して、救世主に奇襲をかけるように説得してほしいとキャロルに話すが、キャロルもモーガンも賛同しない。キャロルは「あなたたちの命や死に巻き込まないで。一人になりたい」と協力できないことを話す。モーガンも多くの命が失われるから賛同できないと話すと、リチャードは出ていく。

脱出するダリル

脱出するなら今というメモを見たダリルは、脱出を試みる。途中の部屋で服を着替え、食事をとる。バイクが停めてるところに来たときにデブの男に見つかる。デブの男は、黙っている。自分も生きるためにやっているだけだから殺さないでほしい。と頼みこむがダリルは手に持っていた鉄パイプで殺してしまう。そこにジーザスが現れる。死体から銃とトランシーバを取り、すべてを奪い返すと話すダリル。

ニーガンの部下に銃を向けるミショーン

ニーガンの部下に車を運転させて、ニーガンのもとに向かうミショーン。部下の女性は話しかけるが答えない。今日は殺さない。勝つ方法を見つける。自分の結論を変えたいとミショーンは話す。

車が止まり、あれがニーガンと話す。ミショーンは大勢いるニーガンの本拠地を目にする。ニーガンの部下は太刀打ちできない。証拠を隠滅して帰るように話す。

リックの家にいるニーガンに会いに行くスペンサー

スペンサーは、お酒を持ってニーガンに会いにリックの家に訪れた。スペンサーは自分の母親がここのリーダーであったが、リックが来てから父親も母親も死んだ自分ならニーガンと有効な関係を築けると、道路に出したビリヤード台で、エイトボールをしながら話す。

ニーガンはリックを殺してほしいのかと話す。リックは俺を殺したいと思っているが、ここの人間のために死ぬほど働いている。憎しみを飲み込み、仕事をしている。ガッツがある。お前はリックの不在を待ち、俺に汚れ仕事をやらせようとしている。なぜ自分でやらないんだ?お前にはガッツがないんだとナイフでスペンサーの腹を引き裂く。内蔵が飛び出しながら地面に倒れ込むスペンサー。

それを見たロジータが居てもたっても居られず、銃を抜いてニーガンに発泡するが、間一髪ルシールに当たって、ニーガンを殺すことができなかった。薬莢を見たニーガンは、弾を1から作ったことに気づき、誰が作ったのかと問いただす。

ロジータが自分で作ったと話すが信じない。代わりに誰か殺せと部下のアラットに命令するとアラットはオリビアに発泡して、倒れるオリビア。

そこに現れたリックにニーガンは、合理的な行為をしているだけだと。アジトに来て部下を殺したカールを丁重に送り届けた。よく思っていないスペンサーを殺したこと。食糧難のために太ったオリビアを殺したことを話す。リックはさっさと物資を持って帰れってくれと頼む。

弾を作ったのが誰かわかったら帰るというニーガンにユージーンが名乗りでる。ニーガンたち連れて行かれるユージーン。

に0ガンが立ち去った後、ビリヤード台のそばでウォーカーとなったスペンサーの頭にナイフを刺すリック。

その夜に一人孤独にうずくまてちるリックにミショーンが一緒に戦いたいと話す。リックは、今それがわかったと答える。

ヒルトップで決意する

ヒルトップで塀の外を見ていたマギーが笑顔になる。ヒルトップにリックが訪れた。リックたちは何かを決心したかのような顔立ちをしている。マギーたちと久しぶりの再開をしていると奥からダリルとジーザスが現れる。ダリルは奪った銃をリックに渡す。あまり言葉を交えず、目だけでお互いの決意を確認する仲間たち。

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シーズン7 エピソード8「生きる意義」の感想

シーズン7はニーガンの卑劣な行いによる悲劇から始まり、前半は悲劇の連続で終わりました。後半にやっとニーガンに抵抗していく強いリックたちが見れると思うと2月まで待ちきれません!

抵抗する人間を殺さずに、他の人間を殺して精神的に追い込むというニーガンの徹底したやり方が今回も表現されていました。スペンサーは確かにいいやつではないかもしれませんが、最後はかわいそうでした。

今回の話で気になるのが、湖畔で最後に出てきた足の正体です。仲間なのかそれともシーズン8への伏線なのか。気になります!

シーズン7の後半は、ヒルトップとアレクサンドリアの共同戦線ですが、武器がないので、海辺の集落や王国を協力体制を取る必要がありので、そのあたりの駆け引きも楽しみなところです。海辺の女性だけの集落はひっそりと生きていきたいだけですし、救世主にやられているので協力してもらうためには結構骨が折れそうです。

 

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